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【ゴールデンウイークに伴う発送スケジュール】

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ゴールデンウィークに伴い混雑が予想されるため、表示されている納期情報よりも遅くなる可能性がございます。

お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い致します。



【商品発送スケジュール】

大型商品(70インチ以上のTVカバー・アクリル板の大判など)

最終出荷日 4月26日

  配送業者の出荷スケジュールの関係で、4/27〜5/6の間の出荷ができない状況でございます。

ご了承お願い致します。

出荷可能数埋まりましたら、順次5月7日からの出荷となります。
大体220サイズを超える商品が大型商品になります。
納期詳細に関しましては別途お問い合わせ下さい。

通常商品

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何卒宜しくお願い申し上げます。

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【有機溶剤には注意ポリカーボネートの使用法】
"叩いても割れず、落としてもヒビが入りにくいポリカーボネートは、様々な環境下で使える強みがあります。
しかし、ポリカーボネートといえども完璧ではないので、有機溶剤といった欠点を抱えている事が特徴です。
有機溶剤とは、塗装の現場や清掃などに使われる薬剤で、アルコールもこの一種に含まれています。
通常は、ポリカーボネートと有機溶剤が接触する事は稀ですが、知らぬ間に触れる事もあるので、普段から注意しておく必要があるといえます。
有機溶剤のポリカーボネートに対する影響は、有機溶剤が持つ特徴によって、結果はほぼ決まると考えられます。
ポリカーボネートの耐有機溶剤は、製造者が違っても大きく変わる事はないので、接触する有機溶剤でダメージを想像する事が出来ます。
塗料を溶かすシンナーは、複数の有機溶剤が混合されている事もあり、ポリカーボネートに対するダメージは未知数になります。
ただ、一般的には大きく割れるクラックを始めとして、微細なヒビが入る現象、そして白化等の表面変化が確認出来ます。
強力な有機溶剤ではなくても、ポリカーボネートの変色原因になったり、強度が著しく落ちる恐れがあるので、ポリカーボネートには近付けない事が鉄則です。
ポリカーボネートが有機溶剤に接触する場合は、予め影響を確認するテストを行い、問題が生じないかチェックしておく事がおすすめです。
使用するポリカーボネートの特性が分かれば、溶剤で汚れの拭き取りを行ったり、近付けてもトラブルを防ぐ事が出来るようになります。"
 
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